TOEICの教材の選び方

TOEICの教材を選ぶときはここを見る!

TOEIC専用の教材を選ぶこと

 

TOEICの勉強をしたいなら、TOEIC専用の教材を選ばないといけません。

 

TOEIC専用の教材とは、TOEICの問題形式に沿ったTOEICの点数を上げるためだけに作られた教材のことです。

 

そして、使われる語彙や難易度などもTOEICの内容とマッチしている教材のことです。

 

TOEICの問題形式に沿っていない教材を使って勉強をすることは遠回りになります。

 

これは間違いのない事実ですが、「英会話表現集」のような教材を使っても、TOEICの点数アップにはほとんど貢献してくれません。

 

なぜなら、その内容はTOEICで出題されるものとは全く異なるからです。

 

教材のタイトルに「TOEIC」という言葉入っていないものは避けるようにしましょう。

 

TOEICで実績がある人が作った教材を選ぶこと

 

「英語のプロ=TOEICのプロ」というわけではありません。

 

意外にも英語のプロであってもTOEICを受けたことがない人はたくさんいます。

 

このような人から英語について学ぶことはいいことですが、TOEICについて学ぶことはおすすめできません。

 

TOEICの教材を選ぶときは、その人がTOEICを専門にした塾を開いている、TOEICで高得点を取った実績があるなどどれくらいTOEICに精通しているかを確認しましょう。

 

「TOEICの塾を主催して塾生が100人いて多くの人が高得点を取っています」や、「TOEICを毎回受験して最高得点は満点です」というような人が作った教材を使えば間違いありません。

 

その人がTOEICを専門にして英語を教えている人なのか、それとも英会話や大学受験など他のことを専門にして英語を教えているのかを見るようにしましょう。

 

予備校のカリスマ講師のような人は知名度があるので、その人が作った教材を使いたがる人が多いのですが、予備校のカリスマ講師は受験英語が専門でありTOEICが専門なわけではありません。

 

これを例えるならば、医者にも内科医と外科医がいて、内科医に骨折した足の手術をお願いしてもできないのと同じことです。

 

つまりは自分の専門外のことは分からないということです。

 

 

できるだけ新しい教材を選ぶこと

 

TOEICの問題形式は毎回同じでも、出題傾向は時代の経過とともに少しずつ変わっていると多くの人が言います。

 

私は年間に6〜8回ほど受験をしているので大きな違いを感じにくいのですが、確かにこれは事実のようです。

 

そのため、教材を選ぶときは新しく出たばかりの教材を選んだ方が最近の傾向を反映している可能性が高いので、なるべく新しいものを選ぶようにしましょう。

 

また、作者のTOEICの実績を見るときは、その点数だけでなく、いつ受験をしたのかも見るようにしましょう。

 

TOEICは2006年と2016年に大きく問題形式が変わりました。

 

このように問題形式も出題の傾向も常に変化しているのがTOEICなので、受験日が古すぎるものは高得点であっても現在のTOEICの実績を表したものではありません。

 

信じるべきは、私のように現在進行形でTOEICの高得点を叩き出している人からの情報です。